結納はする?しない?

結婚を誓い合ったカップルにとって婚約は結婚に向けての第一歩と言えます。プロポーズを受けて婚約指輪をもらう事が定番となっていますが、その後の婚約に対する形式の違いがあります。

婚約を重んじる場合は、結納を挙げる事が多いです。結納といえば仲人を立てて、結納の儀に必要な結納飾り、目録、家族書や親族書、結納を行う会場とお食事など様々な準備が必要です。代々継承を重んじる家系では結納を行う場合が多いです。
また結納でも仲人までは立てずにホテルなどで行うプランなどを活用する人もいます。

実際には結納はどの程度行われているのでしょうか。結婚した夫婦に調査した結果7割の人が結納をしていないことがわかっています。結納に掛かる費用が高いという事と、そこまで形式にとらわれないカップルが増えてきていることが上げられます。

もちろん結納を行う事にメリットやデメリットがあり、決断するのは夫婦の意見が大事です。しかし地域によって大きな違いがあり、九州地方では今でも5割近くのカップルが結納を挙げています。
関西や関東の都心部では20%以下しか結納を行っていません。地域性やそれぞれの家族の意見などによって異なる為、お互いにしこりを残したまま結婚を迎え無いように納得した上で結納について話し合いをしましょう。